残り8日間となりました。
「メガネを掛けることは
女性をあきらめる事だと思っていた。」
衝撃でした。
まるで人生をあきらめる
叫びの様でした。
何としても力になりたい。
自分には何ができるだろう?
日本女性には
メガネが苦手な人が多いです。
なぜか特に40歳代前後の女性を中心に
「メガネは女らしくない」
と考えられています。
昭和の時代からドラマや映画では
メガネのネガティヴな面ばかりが
取り上げられてきました。
メガネを掛けたヒロインが
素顔美人に変身する
シンデレラストーリーばかり
ファッションのビフォア&アフターでは
メガネを外したアフターばかり
メガネのネガティヴな面ばかりが
取り上げられてきました。
メガネを掛けたヒロインが
素顔美人に変身する
シンデレラストーリーばかり
ファッションのビフォア&アフターでは
メガネを外したアフターばかり
でもそんな一方でメガネには
“女性らしく魅力的になれる”
劇的効果があるのも事実です。
私はそれを毎日お伝えし
お客様のメガネに対する既成概念を
変えてきました。
でも全国では今もなお
コンタクトレンズ長期使用による
眼障害の人は増えつづけています。
コンタクト使用者の10人中1人は
コンタクトによる眼障害がある。
(日本眼科学会)
(日本眼科学会)
特に強度近視女性の悩みは深刻で
レーシックを受ける人が
手術の危険性で激減し
彼女達の多くはコンタクトしか
逃げ道がないと思い込んでいます。
角膜は毎日ダメージを受け続け
このままだと将来多くの人たちが
本当に視力を失ってしまいかねないと
心配しています。
「メガネ」という選択肢は
どうでしょうか?
メガネで大切な事は
・掛け心地が合っていること
・見え心地も合っていること
・デザインも似合っていること
これらを満たす事は
簡単ではありませんが
でも、強度近視女性の場合は
それだけでは解決しない問題が
更にありました。
そしてそれは
メガネ業界だけで対処できる
問題ではありませんでした。
100%の満足は無理でも
できる限りそれに近づきたい。
できる限りそれに近づきたい。
これまでメイクアーティスト
SATSUKI先生と共に
試行錯誤してきました。
ここに誰も否定できない
事実があります。
メガネとメイクは
まるで一卵性双生児のように
「綺麗に・魅力的に」変身できる
劇的効果がある。
初めは否定的だった女性たちが
希望の笑顔になっていく。
だからこの確信は
毎日深まるばかりです。
お導きしたい人がいる限り
私達は頑張り続けます。
まだまだ発展途上ですが
少しづつ手ごたえを感じています。
あと残り8日。
お客様、友人、同業のメガネ店様、
メーカー様、そしてネット上からこの活動を
知って下さったみなさまの
暖かいご支援を絶対ムダにしたくない!
お客様、友人、同業のメガネ店様、
メーカー様、そしてネット上からこの活動を
知って下さったみなさまの
暖かいご支援を絶対ムダにしたくない!
何としてもこの使命を全うし
一人でも多くの方をお導きするため
ぜひご支援をお願いします。
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