製作秘話。今日はその2です。
その1はこちら→AWAKEUP物語
この情報誌の表紙に採用するメガネは
何にするか?
僕たちは迷わず「歩」AYUMI を選びました。
なぜなら大切な表紙なので
誠実でひたむきな想いを
一瞬で伝えたかったから。
それには「歩」AYUMIしかない。
「ふくい手しごと」にも選ばれた
セルロイド製眼鏡。
**以下マコト眼鏡さんのブログから転記です。
『歩』AYUMIという眼鏡は
「心地良い眼鏡を、長く使い続けたい。」
使う人の、この気持ちに応えられる眼鏡を作りたい。
そんな想いから、2000年に『歩』は誕生しました。
だからこそ、私達は『歩』を作る工程においては
「必要な手間は決して惜しまない。」と決めています。
それが『歩』という眼鏡です。
人がすべき仕事は人がする
先祖 増永五左衛門は、人々が仕事を持てるようにと
明治時代にこの地に眼鏡つくりを持ち込みました。
時代は変わっても、人のために作るものである限り
そこには人が携わるべきだと私達は考えています。
技術が発達し機械にも助けてもらえる今だからこそ
「人がすべき仕事は人がより丁寧に手間をかける。」
この気持ちを持ち続けながらより良質な眼鏡つくりを
追求していきます。
**転記終わり。
セルロイド製眼鏡。
**以下マコト眼鏡さんのブログから転記です。
『歩』AYUMIという眼鏡は
「心地良い眼鏡を、長く使い続けたい。」
使う人の、この気持ちに応えられる眼鏡を作りたい。
そんな想いから、2000年に『歩』は誕生しました。
だからこそ、私達は『歩』を作る工程においては
「必要な手間は決して惜しまない。」と決めています。
それが『歩』という眼鏡です。
人がすべき仕事は人がする
先祖 増永五左衛門は、人々が仕事を持てるようにと
明治時代にこの地に眼鏡つくりを持ち込みました。
時代は変わっても、人のために作るものである限り
そこには人が携わるべきだと私達は考えています。
技術が発達し機械にも助けてもらえる今だからこそ
「人がすべき仕事は人がより丁寧に手間をかける。」
この気持ちを持ち続けながらより良質な眼鏡つくりを
追求していきます。
**転記終わり。
モノづくりへの誠実さは
掛ける人の人柄にまで投影される。
顔は一瞬で伝わってしまう。
言葉でなく、身体で伝わるものがある。
僕たちはそれを信じ、大切にしたい。
情報誌の表紙も一瞬で伝わってしまう。
だから表紙は「歩」AYUMI にしました。
表紙のモデルKEIKOさんに
掛けて頂いたのはAYUMI 1021-6057M
掛けて頂いたのはAYUMI 1021-6057M
単体で見ると鮮やかな紫なのに
顔に掛けると何かが変化する。
これはグラスフィッターのお客様から
お聞きするご感想なのですが
これはグラスフィッターのお客様から
お聞きするご感想なのですが
顔の表面で勝手に存在するのではなく
顔の中に一度入り
顔の中に一度入り
内面からの美しさを引き出し人を輝かせる。
そんな不思議な感覚があるのです。
NPO法人美心眼鏡推進協会BGPより
女性のためのメガネ情報誌が発刊された
「AWAKE UP」の購入方法は
こちらを→ クリック
さてさて、GWのグラスフィッターササダでは
限られたお店でしか見る事が出来ない
日本の眼鏡「歩」AYUMI をお試し頂ける
トランクショーを開催しています。
日本の眼鏡「歩」AYUMI をお試し頂ける
トランクショーを開催しています。
あなたもお店で掛けて試して
ご感想を聞かせてください。
ご感想を聞かせてください。
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